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タッセルの作り方 不器用でもなんとかなるなる!

今日は久しぶりにタッセルを作ったので、せっかくだからと工程を撮ってみました。
作り方はこちらのサイトさんを参考にしております。すっごく丁寧な解説がありがたい……

http://store.surreytassel.com/?tid=83&mode=f8

とは言っても不器用にはちとハードルが高いので、失敗の無いように工程補完してます。
既製品の髪飾りに付け足すつもりなので、なんとなくなじみそうな2色をチョイス。
糸は照り感と細さが欲しかったので手縫い絹糸で。



必要なタッセルの長さを決めて(今回は5cmなので厚紙の長さは10cm)
穴の空いた四角い厚紙を作ってぐるぐる。このぐるぐる作業で厚紙がしなってるところに性格の雑さがうかがえますね。



巻き終わったら真ん中に引っ掛ける用の紐を乗せて紐でぎゅっ

したら上下の輪っかを切って、布できっちり巻いて、アイロンかけて糸伸ばし。
伸ばしたら頭の形を整えて、



紙で固定。この方が首を縛りやすい…気がする。



ちゃんと結べたら更に紙をきつく巻き直して、毛先を整えます。このちょきちょき作業がいちばんすき。



完成!!やったね!!



慣れれば意外となんとかなるものです。100均の10色入り刺繍糸とか、練習用にもってこいですよ。おすすめ~


あとはどうでも良い話。
実は桜色の方の糸、厚紙に巻いてる途中で綺麗に巻けなくて一回解いて、もう一回巻き直してる途中にこういうことになりました



もうね、糸絡ませることに関してはかなり才能あると思う私。ミシンでも手縫いでもタッセルでもこれ。糸の扱い、全然駄目。
2時間かけて解体するはめになりました。貴重な日曜の2時間を。これに費やしました。うんうん。

つまりこういう私でもタッセル作れるのだから、難しそう~なんて思ってる方もきっと作れます、大丈夫!!

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2016.02.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 作ったもの

お着物を買った話

日曜日、着物を買いに行ったんです。

母が広告で呉服屋さんの処分市をみつけて、これは母をふだん着物に巻き添えにするチャンスと思って一緒に出かけてきました。

お店のおばさまは私たち親子をみるなり「裄困るでしょう~」と話しかけてこられて(2人して160cm前後で腕が長い)、まさにそうなんですよね、と自然に会話がスタートしました。
祖母より少し若いかな?くらいの世代の方でしたが、これがおばさまのコミュ力、恐るべし……

とかいうのはまあよくて、着物はどこかお店で着付けてもらうの?と聞かれたとき、「いや主に独学で…」と答えた後、ちょっとまずいかなと思って
「本当は着付け教室とか通ったほうが良いんだろうなとは思うんですけどねえ~」と軽く言い訳じみたことを付け足したのです。

そうしたら、「昔はお教室なんかなくてみんな自分で着方覚えていったんだから良いのよ」と仰っていただいて。そのあとすごく安心して着物選びが出来ました。
うっかり長着二つと帯一つに小物も追加しましたけれども母も着てくれると言ってくれたので後悔はしてません笑


噂に聞く「お直しおばさん」や「正しい和装おばさん」とはまだお会いしたことがありませんが、どうしても身構えてしまう節があります。
和装したい!と思い立ったとき、まずふだん着物着てらっしゃる方のブログを読み漁っていたので……
まあ電車では悪目立ちするので色んな方の、特に年配の方のすごい視線をいただいたりしますけども。
自分が後ろめたくなければ堂々としていればいいのだし、後ろめたくならないように基本をなるべく押さえておきたいなと思いつつ、せっかくだから若いうちに積極的にかぶいていきたいなとも思ったりします。

買った着物はまだお写真撮ってないので載せられないのですが、折を見てご紹介しますね。
できれば着て写真撮りたいな……機会を作らねば……

2016.02.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 着物

現代美術はわからないけど五百羅漢図展に行ったお話。

村上隆さんの五百羅漢図展。3月6日で終わってしまうらしいので、感想を少し書いてみようと思います。
興味あるけど、まだ行くか悩んでる…という方のご決断の一助になれば。

タイトルにもあります通り、私は現代美術は全く無知です、それどころか宗教画も学んでなければ五百羅漢だってちゃんと勉強しちゃいないです。
その筋の人は笑っちゃうかもしれないけど一般人が見るとこんな風に感じるのね、と思っていただければ幸い。


さて前置きもしたので。

ポスターの、黒地にバンっと映える色彩に目を奪われました。村上隆さんのイメージはポップでカラフルなお花のロゴマークだったのでちょっとギャップを感じたのですが、ともかくもポスターだけで行くことを決めました。ここまでどきっとさせられるポスターってなかなかないのですもの。
入り口からは私のイメージしていたポップな作品がずらり並んでいました。村上さんを詳しく知らない私のような人が彼の作品をまず知るための構成だったように思います。

夜だったので人も少なく、どこか無機質な空間で色彩とキラキララメラメがとにかく目に焼き付いていくので面白かったです。
でもやはりアウェー感は拭えず、なんとなくそわそわしていました。

達磨や若冲の象などの見知ったモチーフもあり、漸く自分にとっても身近に感じられてきた頃に、

壁一面の色彩の部屋に入ったのです。

近づいてじっとしていると色彩の暴力にくらくらしそうでした。ずらり並ぶ顔全部に見られているようで、近づきたいような離れたいような気持ち。
ああこれは異界だ、と感じました。よくわからない恐ろしい世界に足を踏み入れてしまって、後ずさりたくなる感覚。
ギラギラしてて、眩しくてちょっと怖くて、でももっとよく見たいような気がする。何か圧倒的な、すごいものを見ている、感じている、気分。自分がとてつもなく矮小なものに思えてくる。
こういうのかぁ。と。

色。佇まい。目。炎。身体。光。

宗教画や寺院や仏像は、こういう感覚を起こすために作られたんだと、はじめて身を以て知ったように思いました。

私たちが今見られるのは時を経てうっすらと和らいだ色ですけども、作られたピカピカの状態はさぞ眩しかったでしょう。
再現CGなんか最近はよくありますが、写真じゃなかなか実感には至らないですよね。
たまに、修復されてキラキラになった寺社仏閣に行くと感じる「……っ派手!!!」感。あれを何十倍にもしたような雰囲気です。

炎や龍や、古典的な描写を継承しているところもあって、異質な感じはしなかったです。溶け合っていてこれもドキドキしたところでした。


思う存分眺めて、やっとその場を離れた先にあったのは制作過程の膨大な資料でした。イメージ画、指示書、修正、作業風景。
熱量、半端じゃない。
あの作品を見た後だからこそこっちの方がむしろゾクゾクしました。
五百羅漢図が気になったなら、ここも見て欲しい、と思います。


……こんなことを見てからずっと誰かに言いたくて、ただ口で伝えてもうまくいかない気がしたので。すっきりしました。

これ、書いてしばらくした後恥ずかしくなるタイプのやつだとわかってはいるけれど、でもやっぱり黙っているのはもったいない気がしました。
あの空間が私の糧になったことは確かですので、思い出として残しておきます。笑

2016.02.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記

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